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アニメ・映画・原作・漫画の描写の違いから見るユーフォ考察②

こんにちは。

前回の記事からおよそ3ヶ月、ようやく第2回の更新です。
書くネタだけは脳内にあって書く気力がない日々を送っていたのですが、そろそろ書かないとリズと青い鳥が公開してしまうということで重い腰を上げて放出するに至りました。
リズと青い鳥にちなんで今回のテーマはこちら。



今回のテーマ「みぞれ先輩と希美先輩とあすか先輩のビミョーな関係」




気になった点が4つほどあるので一つづつ取り上げていきます。
まず一つ目、アニメで言うと2期1話、久美子が渡り廊下でフルートを吹いている希美先輩と会話するシーン。
アニメだと「フルート、好きなんですね」「うん、好き。大好きだよ」で終わるシーンなんですが、原作(及び漫画)だとここで久美子は希美先輩の回答から「自分にそう言い聞かせようとしているような」感情を感じ取ります。
希美先輩も部活の辞め方からして、吹奏楽そのものに対しても色々と思うところがあったのかもしれません。
二つ目、アニメで言うと2期2話、プールで久美子と希美先輩が会話するシーン。
希美先輩が部活を辞める時にみぞれ先輩には声をかけなかったことが判明し、希美先輩はその理由を「あの娘にはうるさく言う先輩もいなかったし、それに、最初からコンクールメンバーだったから・・・」と答えますが、原作では久美子はこの希美先輩の答えの中に”みぞれ先輩に対する嫉妬”の可能性を感じ取ります。
自分は先輩と激突してコンクールにも出られないのに、あの娘は・・・というのが嫉妬の内訳なのでしょうが、希美先輩からみぞれ先輩に対する感情もけして全て清純ではなく、黒い物が含まれていたかもしれない、という可能性を示唆しているわけですね。
三つ目、アニメで言う2期4話、空き教室でみぞれ先輩と希美先輩が会話するシーン。
希美先輩が辞める時にみぞれ先輩に声をかけなかった真相が本人の口から語られ、一見全てが解決したように見えるんですが、原作ではここで久美子は感じます。「ああそうか、この二人、お互いに対する熱量が全然違うんだ・・・」と。
そうです。まさにそれこそがこの二人が抱える根本的な問題なんです。
確かに「みぞれ先輩に黙って希美先輩が部活を辞めた」問題に対する誤解はとけたかもしれません。
でも、その直前にみぞれ先輩自身が語った「みぞれ先輩にとって希美先輩は特別な存在だけど、希美先輩にとってみぞれ先輩は友達の一人」という二人の間のすれ違いが埋まってないんです。
原作では特にそれが顕著で、「それでハブられたとか思わせちゃった?ちゃうねんで!」と軽い感じで謝る希美先輩に対し、みぞれ先輩はいろいろな感情を飲み込んで「・・・大丈夫。別に勘違いなんか」と答えます。
実際はその勘違いが原因で顔を見るだけで気持ち悪くなるほどのトラウマに発展したというのに。
もともとみぞれ先輩と希美先輩は真逆の性格で、しかもお互いに対する熱量が全然違うため、ちょっとしたきっかけで二人の中が簡単に崩壊しかねない関係性なんですね。
まあこの辺りはリズと青い鳥で解決されるのでしょうが、そんな二人の関係の危うさが示されてます。
最後に四つめ、アニメで言うと2期3話、久美子とあすか先輩が食堂で会話するシーンです。
ここでようやくあすか先輩の登場です。
久美子があすか先輩になぜ希美先輩の復帰を認めないのか質問するシーンですが、原作だとここで久美子が「なぜ希美先輩は辞める時に引き止めたのか」を質問するんですね。
それに対してあすか先輩は「そんなもん希美ちゃんが上手かったからに決まってるやん。技術がある子ってあとあと役に立つかもしれんやろ?」と答えるんです。
「役に立つかもしれない」です。完全に打算的な理由なんです。
でも希美先輩はそんなこと全然知らずに「自分を引き留めようとしてくれた」と信じています。
実際は辞めるのを引き留めようとしたのも復帰を認めないのも全てあすか先輩のエゴだというのに。
希美先輩があすか先輩のことを”特別な存在”だと語った理由もそれであることを考えると・・・。
ちなみに劇場版では最初に希美先輩が部に復帰出来たことを示すシーンがあるんですが、復帰してきた希美先輩を見て尚あすか先輩は「興味のなさそうな目(誰がソロを吹くべきだと思うか久美子に聞かれた時のアレ)」をします。
やはりあの渡り廊下で久美子に熱弁されるまであすか先輩にとって周りの他の人物は「自分が全国大会で吹くための駒」にすぎないのかもしれません。




長々と書き綴ってきましたが、要するに何が言いたいかっていうと「のぞみぞれって秘封倶楽部っぽくね!?」ってことです。
もうすぐリズと青い鳥公開ですが、公開前にこの辺りの感情を吐き出せてよかったです。
早く原作を読みます。

アニメ・映画・原作・漫画の描写の違いから見るユーフォ考察①

こんにちは。

最近自分の中で熱いアニメ「響け!ユーフォニアム」について考察していることが多いのですが、短めの考察ならTwitterに書けばいいのですが、長い文だと140字に収まりきらないためブログ記事にしていくことにしました。
飽きなければ続きます。


この作品、ライトノベル(原作)、漫画、アニメ、劇場版の4つでメディア展開していて、話の大筋は同じなのですが、細かい描写や設定やセリフ等にかなりの違いがあって、それによって全然話が変わることや、新たな事実が判明したりするんですよね。そういう考察です。



今回のテーマ「オーディションから再オーディションまでの間・アニメと劇場版」



「滝先生がオーディションの際に麗奈を贔屓したのではないか?」という疑惑を優子先輩が滝先生に公衆の面前でぶつけた後、当然部内ではその話題で一色になるのですが、この際の反応がアニメと劇場版で違うキャラがいるんですよね。原作と漫画ではかなり違うので今回は省きます。
具体的には、「部内での皆の反応」を描写しているシーン、最初に映る長髪の先輩(フルートの渡辺つね?)のセリフがアニメと劇場版では180度違います。
アニメでは「でもさ~、贔屓するつもりは無くても知ってると知らないじゃ違うと思うんだよね~」ですが、劇場版だと「でもさ~、滝先生って知ってる知らないで贔屓するような人じゃないと思うんだよね~」になっています。
これによって何がわかるかと言うと、「優子先輩が滝先生に突っかかってから再オーディションが行われるまでの麗奈の部内での立場」です。
アニメの場合、当然部内では「優子先輩の意見に賛同する人が大半」だということがわかります。つまり麗奈や麗奈に味方する久美子達はかなり孤立した立場になるわけですね。
しかし、劇場版の場合だと「滝先生を信用している生徒も一定数いる」ことになります。つまりこの場合だと麗奈派は少数派ではなく、ただ単に「部内が割れている」「皆がバラバラになっている」ということの表現になるわけですね。

これがどう影響してくるかというと再オーディションで演奏した時の皆の反応で、アニメ版だと「麗奈のことをあまり良く思っていない皆を演奏で黙らせる」ことになるわけですが劇場版だと「ただただ上手いほうがソロに選ばれる」という描写に変わるわけです。
アニメ版のほうの反応は、それまで聴く気もなさそうに目を閉じていたのに麗奈が演奏を始めた途端ハッとしたように目を開ける喜多村来南と岡美樹乃の2人と、何かを悟ったように固く目を瞑る優子先輩の描写でわかると思います。

2人の演奏が終わった後滝先生が全員の拍手で投票を促すわけですが、アニメ版だと香織先輩に拍手するのが優子先輩と晴香先輩の2人で、麗奈に拍手するのが久美子と葉月の2人ですが、劇場版だと晴香先輩と葉月の2人は拍手しません。
つまり、劇場版だとこの再オーディションは完全に「香織先輩+優子先輩」vs「麗奈+久美子」の4人だけの戦いになるわけです。

この辺りから、アニメ版と劇場版で描きたかったものの微妙な違いが見えてくるのではないでしょうか。





こんな感じで、各メディア媒体における描写の違いからその先にあるものを読み解こうとするような感じの考察記事をこれから書けたらいいなあと思っています。
頭の中にはネタはあるんです。あとはそれを文章にする気力と時間です。
時間をください。

プロ野球どこよりも早い2018シーズン順位予想

まだ、ストーブリーグも終わってませんが。






1位 ソフトバンク→圧倒的戦力層に加え若手も台頭、来年も独走か

2位 西武→球界最強の打線、投手も菊池雄星が圧倒的

3位 オリックス→実はかなり打線が強力 投手陣次第で上を狙える

4位 ロッテ→井口監督は有能そう、今年後半には希望も見えた

5位 楽天→SBと競り合ったチームは翌年ボロボロになる 中継ぎの酷使が深刻

6位 日本ハム→戦力の流出が余りにも大きすぎる 向こう数年は育成モードか




1位 広島→セリーグにこのチームに対抗できるチームは無い

2位 横浜→CSを突破するほどの底力 毎年確実に力をつけている

3位 巨人→補強陣の離脱がなければ 若手育成に走り出すと怪しい

4位 中日→今オフ珍しく補強に積極的 打線も名前だけは重量感がある

5位 阪神→今年2位だったものの飛び抜けた要素が無し 糸井福留鳥谷メッセ能見とベテラン頼みなのは変わらない

6位 ヤクルト→怪我人が0ならば上位も狙えるものの、しばらくはチーム再建が急務



ストーブリーグが終了したら改めて書き直す・・・かもしれません。
あ、去年は楽天の上位を当てました。(自慢)

プロ野球2017シーズン順位予想





1位 ソフトバンク→デスパイネの加入で前年の穴だった外国人大砲が埋まり、戦力的に穴がない


2位 日本ハム→陽、バース等の戦力の低下はあるものの、大谷という圧倒的存在を始めとした若手のまとまりの良さ


3位 楽天→打撃力に課題はあるものの、岸の加入で則本と先発二本柱は強力


4位 西武→ただでさえ厚くはない投手陣から岸が抜けたが、打ち勝つ力は健在のため上がり目はあるか


5位 ロッテ→投手陣は存外揃っているとはいえ、打線が余りにも悲惨 パラデス、ダフィーが外れなら最下位も


6位 オリックス→俺はもうこのチームに何かを期待するのをやめた



続いてセ


1位 巨人→大補強による圧倒的な戦力の厚さでゴリ押し


2位 広島→前年の戦力では圧倒的、レギュラー選手が離脱しなければ連覇もある


3位 横浜→筒香を中心に投手野手ともに熟してきて、上を狙える位置


4位 ヤクルト→打ち合いを制すしか勝ち筋がないので、山田が復調せずグリーンが外れだと非常に厳しい


5位 阪神→糸井を獲得したものの、DHのないセで高齢の糸井がどれだけの数字を残せるか


6位 中日→投打ともにポジ要素が無くはないものの、前年の惨状を見るとまだ全く物足りない




あまり動かなかった2015→2016とくらべて、今年は結構選手の動きがあったので楽しみです。

石鹸屋曲カラオケ難易度ランク

ボーカロイド難易度まとめ(http://vocaloiddiffcult.web.fc2.com/vdifficulty.html)に影響を受けて書きました。

だいたい自分が歌ったときの感覚なんでほぼ主観しかないです。


9/9 最近iPodを使用した持ち込みカラオケの方法を覚えたため、JOYSOUNDとDAMのいずれの機種にも配信されていない曲に関してもランク付けを行っていこうと思います。
一応現状ではどちらにも配信されていない曲には※をつけておきます。

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